イベント

富士ヒルクライム エントリーから走り終えるまで。

タイトルからして怒られそうな感じですが、富士ヒルクライムに参加してきました~。初めての富士ヒルでした。

ヒルクライムはたぶん出ないだろうなぁなんて思ってたんですが、やっぱり日本一の山は登ってみたい、、、でも趣味で登るのはちょっとしんどいと言うこともあって、んじゃお祭りムードに押されて出てみるか!ってな非常にテキトーでいい加減な気持ちで申し込みをしました。

富士ヒル前日イベント

実際、参加してみると、いい意味で想像と違ったことなどもあって面白かったです。ちなみに、今回もちゃんPファミリーでの参加でして、3人とも無事完走しました。いや、ほんと凄い!

とまぁまた色々あったのですが、走ったのもバラバラで特に書くことがあまりないので、今回は走りの方は置いておいて参加するまでの流れや当日のタイムラインなど結構難しかったのでその辺をかいつまんで記事にしたいと思います。

インデックス

富士ヒルクライムとは

ちょっとしたイベント紹介をば。

富士ヒルは6月上旬に行われる日本最大級のヒルクライムレースイベントで、今年でなんと14回目にもなるそうです。

富士ヒルクライム 大会の魅力

富士北麓公園(ふじほくろくこうえん)をスタートし富士山五合目まで1,250mの標高差、約25km(計測開始は1km地点からで、24km)の道のりを登ります。平均勾配は5%くらいの完走率が99%だかで距離は長いけど勾配は緩いのでペース配分を考えれば、かなりの人達が登り切れるある意味緩いイベントかもしれません。

ヒルクライムはレース

自転車のイベントというと、私が良くBlogで紹介しているグランフォンド(グランフォンド軽井沢や東京グランフォンドなど120kmくらいを走る山岳イベント)やセンチュリーライド(AACRやセンチュリーラン笠間などの160kmを走るイベント)はコースを制限時間内に走ることを目的としたファンライドという分類で、順位やタイムを競ういわばレースではありません。

しかし、ヒルクライムはレースに分類され、当然ながらより速く走ることを目的に順位を競います。

レースというジャンルだと、ホビーライダーが気軽に出れるのはロードレースというより、周回するクリテリウムやエンデューロ、ヒルクライムが一般的なようです。

コーナーでは凄い迫力!

クリテやエンデューロも非常に盛んなのですが、やはり集団でのハイスピードな周回レースでは落車がつきものですので怪我の危険を考えたりすると重大な事故に繋がりにくいヒルクライムは大会規模が大きく人気が集中しやすい傾向があるようです。

富士ヒルエントリーまでの流れ

エントリー方法は他のイベントなどと一緒でしたが、初めてのヒルクライムで申告タイムなどがありました。

エントリー方法は基本的にWebサイトに載ってるんですが、まぁ結構分かりにくくて・・・

富士ヒルクライム Webサイト

エントリー時の申告タイムについて

富士ヒルエントリーは3月頭にあって人気はありますが、募集人数が多いのでセンチュリーライドなどと違ってエントリーができないということはありませんでした。期間は1ヵ月です。

私はヒルクライムにエントリーするのが初めてだったので驚いたのですが、エントリー時に申告タイムというものを入力しなくてはいけません。

これは富士ヒルのコースを実際に走った時にどのくらいの時間で走り切れるかという予測タイムになります。・・・私は何時間何分で申告したか忘れてしまいましたがだいぶ遅いたぶん2時間くらいで申告したかと思います。

この申告タイムは何かっていうと、この申告タイムによってスタート順が変わります。富士ヒルはスタートを100人くらいずつ区切って何分おきかにスタートするウェーブ方式なんですが、最初は大会選抜選手、次いで女子+ジュニア(12~18歳)、その後は申告タイムが早い人ほどスタートが先になります。

で、この申告タイムが自分の実力に合っていないと速い人は前の人が邪魔でなかなかタイムを上げにくいし、逆に遅いと後ろから来る人の邪魔になってしまいます。

・・・まぁただじゃあ遅い時間を申告すれば良いかというと個人的には強気の設定で良いような気がします。

坂を走りなれてる人は自分のタイムをかなり正確に計算することができると思いますが、私のようにタイムをあまり気にせず走ってたいい加減な人は斜度が近い坂を一度登ってみてタイムを計って距離を富士ヒルの24kmに合わせて計算しなおし、そこから5~10分くらいマイナスにするくらいが良いんじゃないかななんて思ってます。私の感覚ですけどね。

良く「ヤビツの2倍くらい」って言われていますが、これが私のタイムに当てはめてみると私のヤビツのタイムはコンビニスタートで52分ほど、富士ヒルのタイムは1時間40分くらいだったので、倍して5分マイナスすると調度良いくらいで結構信頼できますよね(笑)

Stravaによるヤビツ登坂の記録

たぶんですが、どこのウェーブにいても早い人と遅い人がいます。なのでそこまで神経質にならなくても良いかなと思います。

ちなみに、RUNNETが出してるアプリで予測することもできるそうです。

予測タイムがわかる RUNNETのアプリ TATTA

グループエントリーの弊害?

多分回避方法はあると思いますが、私は結構焦ったことがあります。それがグループエントリー。

今回、エントリーは私が仕事で手が離せなかったので、ちゃんPにグループエントリーをしてもらいました。

しかし、これが結構曲者で、グループエントリーをするとちゃんPにはメールが行くのに、私には来ない。そのためエントリーの受付ナンバーなどを自分で見ることができません。

ちょっとした時にエントリーの履歴を見ようとしても、見れないのでちょっと焦ります。グループエントリーした場合、代表でエントリーした人はエントリー後の通知をみんなに共有しておく必要がありそうです。

ちなみにグループエントリーをしても一緒にスタートができる訳ではないのでグループエントリーのメリットが私にはいまいちわかりませんw

歴史もあり規模も大きくかなり考えられた大会だと思うので穴は無さそうですが、当日代表者が来れなくなったらどうすんだろ。

追記修正:何やらちゃんP確認したら、富士ヒルの公式サイトで1、2週間前からゼッケンを調べる機能が追加されるらしく、そこから自分の名前を入れるとゼッケンナンバーが表示されるようです。グループエントリーは関係ないかも・・・・

前日までの流れ

エントリー後、暫くして「あ~、そろそろ富士ヒルだなぁ、、、案内はいつ届くんだろ?」なんて考えているまま大会前日に。

・・・なんと案内は届きません!

案内はすべてWebサイトと前日エントリーで

案内はすべてWebサイトで行われるので時々チェックしておく必要があります。

WebサイトのHOMEで随時追加されていったと思うので、HOMEをチェックするのが良いと思います。

Webサイトにグローバルメニューがあるのに重要な情報は殆どHOMEにリンクボタンで貼ってあるっていう、私の感覚だと非常に分かりにくい作りになっていて、どこに欲しい情報があるのか全然たどり着けずに焦りました。グローバルメニューに「参加の手引き」的なものを作って、その中に「参加案内書」などのボタンを配置してくれれば私は迷わなくなるかなぁなんて思ったり。

パンフレット的なものなどは一切届かず、前日受付時に貰えます。

自分が何番目のウェーブなのかを把握する

大会が近付いてくると、RUNNET富士ヒルの公式サイトで自分のゼッケンナンバーがいくつか見れるようになります。グループエントリーした人は代表の人がみんなに共有するようにしましょう。

このゼッケンナンバーをもとに富士ヒルのオフィシャルサイトに何番目のウェーブで何時頃のスタートか確認ができます。ゼッケンナンバーとウェーブによって荷物置き場や自転車置き場が変わるので、早めに確認しておくのが良いかと思います。

宿の選び方について

どんな宿が良いかは分かりません。が、少なくとも会場までの移動時間は考えておく必要があります。で、どの時間に合わせて考えるかというと荷物預かりの受付終了の6時に合わせて考えるのが良いかと思います。会場周辺は近くの道路から大渋滞をしますので、会場にたどり着く時間を含めて少なくても1時間は余裕を見ておいた方が良いと思います。

なのでそこから逆算するとかなり早い時間に起きる必要が出てくるので、、、例えば、私が泊まった宿は会場まで車で30分かかったので、朝の準備の時間を考えて3時半には起床しました。

山中湖畔荘 ホテル清渓

私達は↑こちらのホテルに泊まりました。会場までの移動手段も考慮して選ぶ必要があるかと思います。

ホテル自体は古くてあまり綺麗ではなかったかも知れませんが、合宿にも良く利用されるようで自転車のメンテナンスグッズがあったり、施設内の天婦羅屋が美味しくて良かったです。

前日の流れ

前日はエントリーをしに会場に行く必要があります。そこでは色んなブースが出ていて過去の大会を振り返れたり、自転車グッズの販売があったり、トークショーがあったりと個人的には楽しいので、ちゃんと見たい人は早めに行くと良いと思います。

富士ヒル 前日のイベント

私達は15時頃に駐車場に到着 → 15:30頃に会場に到着 → 受付をして17時頃まで会場をブラブラして、その後宿泊先へ移動しました。

安かったのでオンヨネのサコッシュを購入

↑安かったのでオンヨネのサコッシュを買ったよね

駐車場から会場までの誘導はスムーズ

事前の駐車場から会場までは送迎バスが出てるんですが、ここは非常にスムーズでした。

富士ヒル 前日エントリー用の駐車場。ここから送迎バスが大量に出ている

私たちは富士北麓公園に行きましたが、駐車場は割と混んで居ましたが待ち時間無しで停められて、バスは少し待ちましたがそれでも10分程度なもんでした。路線バスやら観光バスやら色んな種類のバスが集められて送迎をやっています。あれはなかなか見られない壮観な風景でした(笑)

会場に着いたら、まずはエントリーをして下山時に使うための袋を受け取る

会場に着いたらまずはエントリーしましょう。RUNNETの受付画面を見せてエントリーします。ゼッケンなどが入ったビニール袋をもらえますが、このビニール袋が非常に重要で、これ、下山用の荷物を入れる袋に使います。

富士ヒルの受付はエントリーナンバーごとに区切られていてスムーズ

ゴールの富士山五合目は非常に寒いのでヒルクライムが終わったら冬用ウェアや冬用グローブにして下山する必要があります。逆にこれが無いと自力での下山はさせてくれません。

そのための冬用装備を事前にこの袋の中に入れて、スタート前にトラックでゴールまで運んでくれるんです。背負えるタイプのビニール袋なので、居ないとは思いますが捨てたり無くしたりしないように!

車の人は駐車場を把握する

駐車場は何か所かあるのですが抽選で割り振られ、前日のエントリー時にどこの場所かがわかります。

近いと良いんですが、遠い場所になってしまうとちょっとした坂を上って会場に行くことになったり、そもそも少し朝早く起きなくてはいけなくなったりと調整が必要です。

駐車場も早めに確認しておくのが良いと思います。

翌日の朝ごはんは買っておく

当日はかなり時間に追われる感じで、会場入りした後は時間はあるもののあまり自由に行動できません。

当然、朝食を買いに行く余裕は無いので前日に買っておくのが無難です。結構イベントだと楽しくなってしまって当日の食事の用意を忘れてしまうことが私はあるんのですが、富士ヒルはかなりの長時間高出力で走るので食事の準備は必ずした方が良いと思います。

当日の流れ 会場入りまで

2017年の大会はなんと昨年から2000人も増えて1万人超えの参加人数だったそうです。案の定、会場は大混乱でした。

3時半起床で駐車場に行く

朝は3時半に起きて、4時半には宿を出発して駐車場に向かいました。

めちゃ朝早い

駐車場について慌てて組み立てて急いで会場に向かいます。ちなみに計測チップなどは足首に巻くんですがこのタイミングで巻いておいて忘れ物が無いか最後の確認はここでした方が良いかと思います。

駐車場には誘導の人が居て近くまで行けば迷うことはありませんでした。駐車場から会場までも結構な人がいて迷うことなくスムーズにいくことができました。駐車場さえ間違わなければ何とかなるかと思います。

会場周辺には遅くても5時半にはついていないと危ない

当日はまずは下山用の荷物を預けなくてはいけません。で、この預ける場所が各ウェーブ毎に決まっていて、トラックが待機してくれています。

この受付は朝の4時~6時までと決まっていて、6時を過ぎると置いてかれてしまうので下山用の荷物を持ったまま大会に参加しなくてはいけません。・・・マジか。

で、案の定めちゃくちゃ混みます。渋谷のスクランブル交差点より混みます。

富士ヒルの会場までの道は大渋滞

私達は運悪く、駐車場が会場から結構離れたところになってしまっていました。

駐車場は5時ちょうどくらいについていて、ここから自転車を組み立てて会場の1kmくらい手前から行列が始まり会場に入ることができず、不安ながらも私達は散り散りにそれぞれのトラックを目指します。

この時、みんなのバイクがガシガシ当たってくのでかなーり神経質にもなります。

大混雑の富士ヒルスタート会場

結局、私と義父は何とか荷物を預けられたのですが、ちゃんPはトラックがもう行ってしまっていたみたいで別のトラックに無理やり載せさえて貰ってました。朝5時半に来てこれですからね。

持っていく荷物について

持っていく荷物はかなり難しいんですが、車で行く人は良いとして輪行や自走で行く人は荷物をどうすれば良いか迷いますよね。

富士ヒルは下山時に冬用ウェアを持っていないといけないので、下山用荷物と宿泊用荷物の2種類を持っていく必要があると思います。

で、下山用はスタート前に頂上まで運ぶので6時までにはトラックに載せてもらいます。そのあと、ゴール後、下山してきてまた会場に戻ってくるので手荷物は会場に預けるようです。

下山用のウェアに何を持ってくか悩みました。当日はかなり天気が良くて暑かったですがゴール付近は風が強くじっとしてると寒くなってきます。ウィンドブレーカーは必須です。私は真冬のシマノのサブゼロジャケットを持っていきました。ちゃんPはユニクロのウルトラライトダウンを着てましたが、暑いといったことはありません。

グローブは冬用が必須。足は寒いですが、まぁ下りはペダルをこがなくて良いので荷物が持ちきれなくなりそうなら上着の方を重点的に対策した方が良いような気がしました。

多く持って行く分には問題ないかと思います。

会場入りからスタートまで

無事に荷物を預けたら今度は自転車を止めて、スタートまで待機になります。

ウェーブごとに自転車を並べる

今回は前述のとおり、1万人もの参加者が居ましたので待ちの間の自転車の置き場所もかなりの広範囲にわたって分けられていました。

これも前述のとおり、一緒にエントリーしても申告タイムによって分けられるので近くに友人がいるとは限りません。・・・特に女性はタイムに関係なく2番目のスタートになるので待機場所も走り始める時間も前の方になります。

男の中に女性一人・・・なんて場合は事前に自分の待機場所がどこかを確認するようにしておくのが良いかと思います。当日でも案内が出てるので大丈夫ですが、まぁ分かれるってことを知らないと相当混乱すると思います。

持ってて良かったウィンドブレーカー

雨は降ってなかったですけど、曇りだったので上に何も着てなかったら寒かったと思います。なんせ、荷物預けてからスタートまで2時間以上待ちますのでw

私は芝生に寝転がって、結構丸くなって寝てました。下手したら風邪ひいてると思うし、雨だったらどうしてるんだろ、みんな。

スタートラインに並ぶ

スタートが進んでいって、徐々に自分のウェーブの順番が近づいてきます。各ウェーブには先導してくれる係りの人がいて、ゆっくりスタート地点に移動します。結構歩きます。

スタート地点には応援の人達が結構いて、もちろんスタートのアーチもあってだんだんと実感が湧いてくると思います。

スタート地点まではゆっくり進んだり止まったりを繰り返すので、寒いときはここまで上着を着て行ってこのタイミングで脱いでも大丈夫そうでした。

スタートからゴールまで

いよいよスタートです。最初は安全のためにペースバイクが入って追い抜き禁止で、1kmを過ぎたところで記録開始になります。

記録はマットが敷いてあって、そこにセンサーがあり「ピッ」って音とともに計測が開始されてスタートになります。サイコンのタイムはこのタイミングで入れました。

・・・この計測スポットから24kmでゴールです。

給水スポットがある

途中で2か所だったかな?水分を補給する給水スポットがあります。

ただ、正直なところ水分の補給は個人的には必要ないんじゃないかと思いました。そこまで長い距離ではないので。

ちなみに、私は水を1杯貰いましたが、ボトルの水は半分以上余りました。

余談ですが、足がきつい人は水1杯を貰うくらいは寄り道して足を休めると良いかと思います。ほんとにちょっと止まるだけで結構回復することがあるので。

22km地点のスプリント

富士ヒルには20km付近に勾配がきつくなる部分があって、順位とは別にこの区間での速さを競うスプリント区間があるんですが・・・まぁ一部上級者のみだと思うのでホビーライダーはマイペースで登ることにして、それよりも、計測開始のポイントから22~23km地点にある平坦区間に気を付けた方が良いです。

ここは若干下り気味な平坦区間があって一気に車速が上がります。45kmくらいでいきなりかっ飛んで行く人達がいます。右側に出る時は後方に注意してから出るようにした方が良いです。

また、ちょっとお間抜けなんですが、この区間が終わると最後に1kmだけ再び登りがあります。一気に飛ばしてここで何人かを抜いても心拍を上げてしまっていて残り僅かな登りで抜いた人達にまた抜かれていくなんてことになったりするので、タイムを狙ってない人は本当にマイペースで安全運転が良いと思います。

ゴールはちょっとわかりにくいかも

ゴールはアーチなどがありませんでした。私は後ろの方の組だったので着いたころには人が溢れていてゴールがどれだか分からず、気づいたら通り過ぎてましたw

スタートの計測同様のマットが敷いてあり、その上を通り過ぎるとゴールになります。

まぁあれだけ人が居たり時間制限があれば仕方ないことだと思いますが、悔いの残らないようにしっかりゴールするように気を付けたいですね。

ゴール後の荷物回収と下山、そして解散

ゴール後は荷物の回収をして下山になります。

晴天だったが結構寒い

ゴール後に左手前に折れながら下ると結構広い駐車場があって自分のウェーブのところに荷物が置いてあります。ヘルメットのゼッケンを見て荷物を引き渡してくれます。

トイレもかなりの数があります。

で、着いたばかりの時は暑いんですが、暫くすると寒くなってきます。また、この駐車場のところ、やたらと風が強いです。

ゴール付近は風があまり強くないのにちょっと場所がずれるだけで風が半端ないっていう・・・

さっさと防寒対策をして体が冷えるのはなるべく避けた方が良いです。

下りの制限時間がある

下りの開始にも制限時間があります。確か12時30分だったかと思います。

この時間までに下山を開始しないとバスに乗せられて連れてかれることになるので注意が必要です。もう疲れて動けないといった人や体調が悪い人は逆に自力で降りなくても何とかなるのが助かると思いました。

実際、登った後に体調を崩してしまった参加者の方を見かけたので、やっぱり高所でのヒルクライムは楽しいとは言え厳しいスポーツなんだと思いました。

下りも結構長いので下りが苦手な人は少し余裕をもって降りるようにするのが良いような気がします。

お土産コーナーにはあれがある

子の権現でも見たあれ。

富士ヒルで見つけたお守り。

色んな場所で売ってくれたら良いのに。コレクションにすると楽しそうで。

背中を叩いてもらえる

煩悩を断ち切る警策(棒)で背中を叩いて貰ってそのあと鈴を貰えます。なんと無料で!ただまぁ警策で叩いてくる爺さんが良い味というか良い塩梅というか力の加減ができていないような・・・

お土産屋でもらえる鈴

メロンパンの待ち時間は時間の流れが違う

お土産屋さんに併設したカフェに富士山の形をしたメロンパンが売ってます。

お土産屋さんは数店あるんですが、一番目立ってるのはここで食べ物はあまり無いのでこのメロンパンは結構目立ちます。

だいたいこういうお土産コーナーは混んでるもんで非常に待たされるし、イベントともなれば普段の3倍増しだったりしますよね。

・・・ところが「メロンパンはまだまだたくさんあります。今なら15分で買えます!」と大々的にアナウンスをしてます。お土産も色々見たところで、んじゃいよいよ並びますかって並んだら普通に1時間以上待ちました。

やっとこ食べるかってタイミングで、富士ヒルの係りの人が「あと5分で下山のタイムリミットなので自力での下山ができなくなります!(下山ルートが封鎖されるので)」と大声で知らせながらお店に入ってきました。

限定品らしい 富士山メロンパン。

・・・と言うことで、慌ててかぶりつき富士山の噴火口に掛かった噴火の後なのか雪なのかどちらか分からない粉が蒸せて口から噴き出るという天然で武藤敬司のモノマネをw 味は美味しいです。

下山はカオス

下山はカオスです。登って居ると最初のトップ集団がすでにゴールして下山してくるのと遭遇するのですが、まぁ美しいです。

奇麗に2列に並んで少し談笑気味に危ない感じも無く降りてきます。やっぱり走れる人達っていうのはこういう集団走行でもちゃんと走れるんだなぁなんて感激していましたが、そこは下山最終組。

まぁカオスです。

登りではドンケツ(下山最終組なので)な癖に下山はかっ飛ぶとか、まぁそういう人達が結構います。それも4人くらい集団で来たり、あまりマージンを取らないで無言で脇を抜かしていくので結構強烈です。

実際に下山で事故があったような話は聞いていないので案外大丈夫なんでしょうけど、安全マージンを取って左の方で無理しないように下るのが良いと思いました。

また最初は寒いですがある程度降りていくと暖かくなりますし、きつければ途中の給水スポットだったようなところで手を休ませることもできると思います。

下山開始は多少余裕をもって下り始めて安全に降りていくのが良いと思います。

下山後から解散

下山した後は会場に戻ってくるんですが、ここで計測チップを返却します。

返却を忘れると次回から参加できなくなる可能性があるので気を付けましょう!まぁ持って帰っても使い道無いし。

表彰式などが行われているようですが、下山最終組で帰るともう表彰式は終わっていました。

イベントの締めに吉田うどんをいただきました!

下山した後は吉田うどんと言ううどんを頂くことができます。うどんの塩っけが内蔵に染みて美味しかったです。

富士ヒルクライムに出てみて

富士ヒルクライム、面白いと思います。単純にあれだけの人と一緒に走れることってあんまり無いかなぁ~と思います。

ロングライドと違って距離も短いのでそれほどイライラすることもないのもヒルクライムの良いところな気がしました。

ロングライドだと体が痛くなって来たり疲労からこの先の何十キロって距離を想像して嫌になると思うんですが、ヒルクライムはそんなに長くないし時間でもあと1、2時間ってくらいだと思いますし。

そのくせロングライドよりヒルクライムの方が大変そうな印象があるので「登ったぞ~!」みたいな誇らしげに思えるところや、その気持ちを刺激する完走証のスペーサーがまた後押ししてくるんですよねw

多分来年も出ますw 40歳にしてトレーニングするとどのくらい効果が出るのか。そういう経過を見るのも好きなんですよね。

 

 

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