東京の自転車お守り3選!

2015/09/01アクセサリスポット, 安タマイズ, 安全

サイクリストの方の中には、願掛けや交通安全を意識する意味でお守りに行き着く人も少なくは無いのではないでしょうか。

そしていざ交通安全お守りを頂こうと思うとと気付くんです。

「これって自動車用じゃないか!」と。

しかしあるんです。自転車用のお守りが!

東京都内のお守りを3つ、ご紹介します。

都心のすぐそこ、鳩森八幡神社

1つ目は、東京都渋谷区千駄ヶ谷にある鳩森八幡神社です。

場所は分かりにくいですが、将棋会館の真向かいです。
将棋会館の真向かいと言えば、アスロニア ATHLONIAさん(http://athlonia.com/)というトライアスロンショップがあって、自転車グッズも扱っています。
他に目印と言えば、渋谷方面から新宿方面に明治通り沿いに進んで行った場合は、幻冬舎、クラウンギアーズ、サイクリストに人気のRaphaあたりの交差点を右に折れて住宅地を抜けるとつけると思います。

そしてこれがそのお守りです。1個500円で頂けます。(お守りは、お金を納めてその代わりに頂く、もしくは受けるんだそうです)

鳩森八幡神社の自転車交通安全お守り

鳩森八幡神社の自転車交通安全お守りは、流石お洒落スポット渋谷にある神社と言うところでしょうか。

スポークの細かいディテールまで再現された凝ったホイールがあしらわれ、少しデフォルメしたHATONOMORI~というローマ字表記と、Hのみに挿し色を入れたキャッチーなデザイン。

他に良い位置が思い浮かばなかった・・・
他に良い位置が思い浮かばなかった・・・

チェレステカラーのようなブルーグリーンと、ショッキングピンクを少しくすませたような色合いで、男女の性別を連想させながらもどちらでも使えそうなユニセックスな色合いです。

グラデーションをかけ、とても拘りを感じます。

鳩森八幡神社のみどころ

休日だからか、北参道という場所はとても静かで、広すぎず狭すぎず都心なのにとても落ち着いて空間になっています。

入り口を入るとお賽銭箱が正面に見えるのですが、突き当たって左手には授与所?(お守りなどが販売されている)があります。

そして、ここには富士塚と呼ばれる小さな山があるんですが、富士山と同じ霊的なパワーがあり、何とこれに登ることで富士山に登ったと同じパワーを頂けるんだとか!

ここに行く時はSPD-SLのシューズの人は是非ともクリートカバーを忘れないようにしましょう!

銀杏が香る高尾山薬王院

2つ目は、自転車乗りだけでなく一般客に大人気スポットになった高尾山にある高尾山薬王院自動車祈祷殿。

京王線高尾山口駅から西に400mほど向かうと、左手にデカデカと「高尾山自動車祈祷殿」という看板が出ています。

高尾山薬王院はロープウェーで登った先にあるようなのですが、自動車は上に登れないのでここに分けて作られたんですかね。

ここでは見た目もとても珍しい自転車用お守りが受けられます。それがこれです。

高尾山薬王院祈祷殿のお守り

イタリアのギサッロ教会というところのお守りにインスパイアされているのか、アルミのプレートになっています。これをハンドルやシートポストに取り付けて使います。

自転車お守りをシートポストへ

真ん中には梵字が描かれていて、袋に入っている一般的なお守りのイメージを随分覆すとても個性的なものになっています。

高尾山ならではの見どころ

最寄り駅の高尾山口駅まで行かず、もっと手前から自走していくのも景色の移り変わりを見れるのでとても楽しいです。

秋口には高尾山まで続く道が大量のイチョウの葉と種(ギンナン)で何とも情緒豊かで何とも臭い道を楽しめます。

高尾山までの道のりはお祭りも多く開催されているようで、タイミングによっては催しものを楽しむことができます。

情報発信が活発な下明神天祖神社

大井町駅から東急大井町線を線路沿いに下神明駅方面に向かい、道が細くなる1本前の歩道に乗り上げる左に曲がった住宅街を少しだけ進むとある下明神天祖神社(シモシンメイテンソジンジャ)。

そしてこれが下神明天祖神社で受けることができるお守りです。

下神明天祖神社の自転車お守り

自転車用なので雨風に触れても多少大丈夫なようにビニールで包んであります。

小ぶりでとてもかわいく、サドルバッグなどに付けると何だか守ってくれそうな気がします。

下神明天祖神社の自転車お守りとチーバ君

色々な催しや変化が魅力

下神明天祖神社は、お守りだけではなく、例えばツール・ド・御朱印という企画(?)に参加している様々なものに意欲的に取り組んでいる神社のようです。ひょっとしてツール・ド・御朱印という発案者がここの方なのかも知れません。

神社や寺というと修行をするイメージが強く、どちらかというと外界や煩悩を絶って孤独と向き合う文化に思えますが、時代に合わせた考え方もあるようで、ここはその印象が強いように思います。

情報感度やフットワークが軽いのか過去にも例えば復興支援で色々やられていたりするようで、とても魅力を感じる神社です。

私が訪問した時は鏡開きをやっている時でお餅をごちそうになりました。お堂にはたくさんの方がお経を聞いており住宅地のどまんなかで友好関係を築き近隣住民との接点を上手く作っているように感じました。

まとめ

自転車お守りいかがでしょうか。ツーリングの目的にしても良いと思いますし、お守りのご利益にあやかるのも良いかと思います。

妻が良く言う事なのですが、出かける時に「気を付けてね」と声をかけると無事に帰ってくる確率が上がるという統計データがあるそうです。

ファクトを見つけられていないので真偽は不明ですが、例えば「財布に〇〇を入れておくとお金が増える」というのは迷信ではなく、その〇〇を見るたびに「お金を増やす」ことを意識し、金儲けや節約を考えたりする機会が増えるので実際の行動に変化が起こるとすれば、ただの迷信とは言えない根拠があります。

お守りにもきっとこういう意味はあると思います。お守りを付けているから「お守りの不思議なパワーが私を守ってくれる」ではなく、お守りを見るたびに「安全運転を心がけよう」となって、信号無視などもしなくなり危険へのリスクも減るのではないかなぁと。

そんな意識づけの1つに、近場で行ってみても良いんじゃないでしょうか。