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ロードバイクのチェーン交換と長さ調整をやってみた!

2017/02/06

少し前にチェーンカッターを使ってチェーンの長さを短く調整しました。ついでにPちゃんのTOKYO BIKE(9S)チェーンがさびていたので交換しました。

長さ調整はチェーンリングを52Tから46Tに変更したので、チェーンが暴れてるような気がしたこともありましたし少しチェーンの長さが余ってるんじゃないかと思ったところからの実施です。

・・・結論から言うと、特にチェーンを短くする必要はなかったかもしれませんが、TOKYO BIKE 9Sの交換と合わせて記事しました。

 チェーン交換のタイミングは意外に先だった

約5,000kmほど走ってますがまだチェーンは伸びてなかったので、CULEBROは長さ調整のみとなりました。

チェーン交換のタイミング

5,000kmって結構走ったと思ったんですけどね~。まだ交換のタイミングではないようです。

あと1,000kmとか2,000kmくらいじゃないかと勝手に思っています。

ちなみに、チェーンの交換タイミングに関しては、↓こちらのツールを使ってどのくらい伸びているかを調べます。

これをチェーンに乗せてみて、スルッと入ってしまったらチェーンが伸びているので交換が必要だそうです。

チェーンチェッカーでチェーンの伸びをチェック。

チェーンにもグレードがある

替える気満々で、既にチェーンを買ってあったのですが出番なしでした。

DURA-ACEやULTEGRAと言ったように「グレード」と、あとは9速、10速、11速というように「スプロケの枚数」によって使用できるチェーンが異なるので注意が必要です。

ちなみに、今回買ったのは、グレードで言うと105のグレードで11速対応と、9速の汎用性のあるモデルを買いました。

今年の1月に買った時は2,200円ほどだったので、かなり価格が上がってます・・・

チェーンのパッケージにはグレードと対応するスプロケの表記が書いてあるSHIMANOはパッケージを見るとだいたい「11s」や「105」といったように、型番以外にも統一された表記が入っているので見方が分かると買いやすくなります。

 チェーン交換は道具が全て

チェーン交換は道具があればそれほど難しくないかと思います。

その中で最も重要だろうという工具がチェーンカッターかと思います。

オススメチェーンカッター PWT チェーンカッター CT-03R

PWTというメーカーは非常に安くて助かるんですよね~。

私が買ったのは↓こちらです。

もっと安いチェーンカッターも他メーカーから発売されていますが、PWTのチェーンカッターには外したチェーンが吹き飛ばないように「チェーンフック」が付いてくるのが素敵なんです。

10速のでも行けるとは思うのですが、念のため11速対応を買いました。今後多分使ってくと思いますし、まぁ良いかなと。

コネクティングピン(アンプルピン) 11速用

チェーン交換であれば、チェーンの中にコネクティングピン(アンプルピン)が1つだけ入っているので問題無いですが、チェーンの長さを変更する場合はこのコネクティングピン(アンプルピン)が必要です。

これもチェーンと同じく、9速、10速、11速というように段数に合わせて違う商品になっていますので、注意してください。

交換方法はSHIMANOのマニュアルが一番分かりやすい

交換方法は色々ありますが、SHIMANOのマニュアルが一番分かりやすいかと思いました。

これです→【PDF】SHIMANO 11速チェーンのマニュアル

バラす手順は、チェーンフックで止めてピンを抜いてチェーンを外す

バラす手順はまずチェーンフックで固定します。少したわませるとやりやすいです。これが重要です。

チェーンカットする前にチェーンをたわませてフックで固定する

そしたら後はフックの間のチェーンをチェーンカッターでグリグリと外側から内側へ押して行きます。

チェーンカッターの溝がありチェーンが「スコッ!」とハマる場所があるので、そんなに難しくはありません。

チェーンカッターには溝があるので、チェーンを溝にはめる

万力のように押していきますが、完全に押し切ると急に軽くなるのでそうなれば逆回転をさせて抜きます。

短くする場合は、もう1箇所を同じ要領で抜きます。

チェーンの取り付け

チェーンの取り付けは長さを調整し、コネクティングピン(アンプルピン)で連結します。

チェーンの長さを調整する

チェーンをカットする場合やチェーン交換する場合、チェーンの長さを測る必要があります。

それもSHIMANOのマニュアルに載っていますが、ここではチェーンのマニュアルよりディレイラーへチェーンの通し方が載っているディレイラーのマニュアルを見た方が良いかと思います。

これです→【PDF】105のリアディレイラー RD-5800のマニュアル

マニュアルの6ページ目を見ると、スプロケの最大歯数によって長さが違うことが書いてあります。

とりあえず、リアディレラーはトップ(外側の一番小さいギア)にしてから、作業開始することをお勧めします。

105を付けてる人はリアのスプロケの最大歯数は32Tか28Tか25Tだと思いますが、まぁ完成車付の場合はほぼ32Tか28Tかと思いますので、その場合はリアディレイラーには通さずフロントはアウターでリアはロー(前も後ろも一番大きなギアに通す)にして長さを測り、マニュアルの図の通り2リンク余裕を持たせてあげます。

ちなみにチェーンは、内側と外側が交互に繋がる構造になっています。

たぶんカットすれば分かると思うのですがミッシングリンクを使うなどでない場合は、1リンクで切ることはないかと思います

初めてで自信の無い人はいきなりギリギリのところで切るのはやめて、少し余裕のあるところでカットして構造を理解するようにすると良いと思います。

チェーンに新しいコネクティングピンを挿し込む

挿し込んで抜いた時と同じようにチェーンカッターでグリグリと押し込んで行きます。

チェーンの長さを合わせたら、コネクティングピンを当てて押し込む

ここでは気持ちカチッと手ごたえがあるような・・・ないような・・・なので、コネクティングピンの目印のところまで入ったら裏側で飛び出た部分を折ってあげれば終了です。

折り方はチェーンカッターの裏側についている穴を使います。無いカッターだったらペンチで大丈夫です。

折る時はチェーンがねじれるので、上下ではなく前後にねじると折れやすいです。

CN-HG53は力の加減が難しい

TOKYO BIKE9SにはSORAがついていて、最も安いCN-HG53というチェーンを買ってきて交換したのですが、コネクティングピンをどこまで押し込むかということが非常に判断難しかったです。

105の方はそんなことは無く何の苦労もしないでうまくいってしまったので、グレードによる精度の違いなどと勝手に思っているんですが、CN-HG53はどこまで押し込むか目安が分かりにくくなっていました。

押し込み具合が浅いとチェーンが締め付けられているのか固いので、チェーンが固くなっていないかをチェックしながら押し込んで行き、固くなかったら入りきったというように判断して良いのかもしれません。

 

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