ビギナー ビギナー-Summary

パターン別や用途で考えるスポーツバイクの買い方

投稿日:2018/10/28 更新日:

4年ほど乗ってスポーツバイクは5台買いまして、ちゃんPや義父のも入れると10台のスポーツバイクがあります。まだまだとは言え今までの経験をもとに買い方について私の認識をまとめてみました。

ストレスを感じない自転車屋で、おすすめを買う

自転車というのは買ってからが大変で、何か壊れたりパーツを交換したいときに自転車屋さんに持っていく必要があります。

この時、自転車屋さんと馬が合わなければ自然に足は遠退いて、いずれ自転車にすら乗らなくなってしまうことがあります。

熱烈におすすめしてくれる自転車屋さんのイメージ画像

なので、自転車屋選びは大切です。

私がおすすめする買い方は波長が合う自転車屋さんを見つけて、その自転車屋さんがおすすめするバイクを買うと言う方法です。

分からないことは賢者(自転車屋)に任せる

正直なところ、最初の一台は何を買ったら良いかは分からないものだと思います。見ためは勿論気になるし、今後の拡張性や性能差など色々と迷ってしまう要因になると思います。

ただ、ロードバイクの楽しさは異常なのでサイズさえ合っていればあまりの楽しさに徐々に見た目も好きになっていき愛着が沸いていくもんだと思います。(個人差があります)

となれば、「これだ!!」という自転車が見つからない場合は予算と目的(何をしたいか)を相談して信用できる賢者(自転車屋)に任せるのが個人的には良い買い方だと思います。

ただ、お店によっては「その予算じゃロードバイクはやめた方が良いですよ」と門前払いにされるところもありますし、何とかお客さんの希望をかなえようと「これはどうですか?」と薦めてくれる店もあるかと思います。

勿論、中には客のことを馬鹿にしたショップもあるとは思いますが、初心者には同じロードバイクに見えても高級ブランドばかりを扱うお店もある訳で、お店側からするとお互いに不幸にならない選択肢を提案してくれてる場合が多いはずです。

何軒かお店をまわってみるのが良いかと思います。

見た目で買う

最初の1台はやっぱり見た目がかっこいいのが良い!・・・というか、それ以外に分からないのでそれくらいしか無いというのもありますよね。

でもその買い方は私はありだと思ってます。

特に目的の車種が無い場合

特に目的の車種が無い場合、早く欲しいなら最寄りのスポーツバイクショップへ行き、展示してあるもののなかから見た目で気に入ったのを買うと良いと思います。もちろんサイズは合わせてください

展示車両でなければ、扱ってるメーカーのカタログを出してもらってその中から気に入ったものを選ぶのが良いと思います。

目的の車種がある場合

例えば、弱虫ペダルで好きなキャラクターが乗っているロードバイクが欲しい!といったような既に目的となるバイクがある場合、自転車屋さんがそのメーカーのバイクを扱っていないことがあるので事前に下調べが必要です。

各メーカーの取り扱いショップ一覧などを見てどの店に行くか目星をつけるか、行こうと思ってる自転車屋さんに電話をして取り扱ってるかを事前に聞いた方が良いです。

自転車メーカーやパーツメーカーのサイトに取り扱いが書いてあっても、実際にお店には置いてないことが多々あるのは想定しておくと無駄足を踏まずに済むし、精神的ダメージも低めで良いです。

ロングライドなのか、ポタリングなのか、キャンプなのか、目的で買う

目的で買う、、、この買い方が今のところ私が思う最も良い買い方なんですが、最初の一台の場合はかなり難しいです。

たぶん、この買い方をできる人は殆どいないと思います。

自分の目的に合った自転車を買う

兎に角乗りまくるならカーボンのロードバイク

体を動かしたりどこかに出掛けたり1日中遊んでるのが好きな人はロードバイクをおすすめします。

できればカーボンが良いと思います。

目安として、そもそも県外まで走りに行ってしまおうと思ってるような人。

マイバイク2台目にしてカーボンのバイクを購入

家から電車で1時間以上かかるような場所や、「自転車で海に行きたい!」と思ってるような人は結構向いているんじゃないかと思います。

そういう人はアルミを買ってもたいていカーボンが気になってしまうので、出費を抑える意味で高い方を買った方が万能で後悔もしないと思います。

普段使いならアルミかクロモリのロードバイク

自転車は走ると言うよりは移動の道具。扱いやすい方が良いし、普段着で乗ることが多いから使いやすいのが良い!という人はアルミかクロモリが良いかと思います。

初めてのロードバイクはアルミバイクでした。カッコいい!

クロモリは見た目をスポーティにもカジュアルにもしやすいのでフロントバッグなどをつけてオシャレに乗りたい人に向いていると思います。

自転車自体が楽しくなってきてロングライド思考に目覚めてもある程度は走ることができます。カーボンに比べると重いので峠を登ったりするのはハンデがあるもののタイムを競うでも無いなら登れなくはないし、特にアルミはロングライドも可能です。

クロモリは安いモデルだとだいぶハンデは出てくる可能性があるかも知れないのでそこは理解しておいた方が良いと思います。

いずれにしてもロードバイクは素材に限らず悪路走行は厳しいですが、それ以外であれば何かと神経質になりがちなカーボンバイクよりは精神面でも気は楽で、キャリアなどを取り付けしやすいので泊まりで走るときも荷物を乗せやすいところもメリットです。

土手、河原、砂利道!ホテル泊よりキャンプ!ならグラベルもしくはアドベンチャーロード

山専門じゃないからマウンテンバイクじゃぁないんだけど、峠に行けば林道に入りたくなるし、河川敷を走れば土手を走りたくなるし、ホテルに泊まるくらいなら砂利道を走って河原でテント泊だ!!って人は今流行りのグラベルロードやアドベンチャーロードと言われるバイクが良いんじゃないでしょうか。

悪路が楽しくなるグラベルロード

呼称はメーカーによってマチマチで、ツーリングバイクなんて呼ばれるものもありますが、大きな違いは空いているダボ穴の数かなと思います。

フォークに2つ以上ダボ穴が空いているとツーリング向けな気がします。1つ以下だとスポーツ思考が強いかな?

このタイプのバイクを1台目に買うのなら、フォークにはダボ穴が2つ以上空いていてシートステーにもキャリア用のダボ穴が空いているタイプをお勧めしたいです。

キャリアの取り付けなどが前提に作られているので需要に合うかと思います。

ロングライドも可能ですがロードバイクに比べるとあんまり進まないのでロングライドをしたい場合はグラベルロードは避けた方が無難です。日本は舗装路ばかりなので万能性という意味ではロードバイクの方が上だと思います。

銀座をサイクリングしてみたいならクロスバイク

自転車は好きだけど、サイクリングロードを走ったりロングライドをするよりも、都内を気軽に走りたい

青山や銀座を走ってる人ってなんか良いよね、あれやりたい!な人はクロスバイクがおすすめです。

初めてのスポーツバイクはクロスバイク。とても便利。

きっと市街地を走りながら自転車ってこんなに自由で便利なのか~って思いますよ。スタンドを付けてもおかしくないし、カゴを付けたっておかしくない。

ママチャリよりずっと軽くてスムーズに進むから、都内を走るのにこんなに気持ち良い乗り物はありません。メッセンジャーを見てもクロスバイクの人多くいますので、いかにクロスバイクが市街地に向いているかも分かります。

そこにはきっとロードバイクにはできない体験があります。・・・逆にクロスバイクにはできない体験がロードバイクにもある訳ですが。

兎に角オシャレなのが良い!!またはとにかく荷物を持ち運びたい!そんな人はミニベロ!

ガチな感じがしない、タイヤが小さくてなんだかかわいい。見て見て、あの自転車って革のバッグが付いてるよ!あっ、サドルも革で可愛い!!という兎に角オシャレな印象が強いミニベロ

洒落てて積載量が高いミニベロ

見た目だけじゃなくドロップハンドルでもフラットバーハンドルでもどちらでも違和感なく乗り手が好きなようにカスタマイズできる(バリエーションが多い)自転車だと思います。

なるべく余計なものは削ぎ落とすというロードバイクの思考とは裏腹に、レトロでおもちゃのようなベルでも見かけようものなら是非とも自分のに付けたくなってしまう、ミニベロにはそんな楽しさがあります。

しかも、それだけではありません。ミニベロはホイールが小さいためハンドルとタイヤ、またはサドルとタイヤの間に大きな空間(クリアランスと言う)が空いています。

そのため、大きなフロントバッグやサドルバッグが装着可能!最も積載量が大きい自転車かも知れません。

・・・ただし、走行性能はと言うと個人的にはクロスバイクより下だと思っています。ゆっくり走る分には楽ですが、スピードが出ないのでロードバイク並みに距離を走ろうと思うとかなり大変で、また脚の回転に対して進む距離が短いので坂を登るのがかなり厳しいです。

と言うことで最初の1台にこれを買う!という人はその見た目の可愛さを重視する人の方が良いかと思います。友達がロードバイクに乗っていてツーリングが目的の場合は避けた方が良いと思います。

まとめ

これから自分がどのように自転車と付き合っていくか。

最初の1台目からそれが分かる人なんて言うのは、なかなか居ないんじゃないかと思います。そうなると、このエントリーは全く役に立たないものかも知れません。

ですが、最も最悪な買ったは良いけど全然乗らないという自体くらいは避けられるのではないかなと。その参考になれば幸いです。

-ビギナー, ビギナー-Summary
-,

関連記事

Copyright© Fertile-soil , 2018 All Rights Reserved.