カーボンシートポストのポジション調整に! 携帯しやすいトルクレンチ”KEENEST トルクレンチセットミニマレンチ”[PR]

アクセサリポジション, メンテナンス

昨年、関西旅行中に立ち寄った京都の自転車屋さん”きゅうべえ”さんに、物品をねだってみたところ幾つか頂くことができました。今日はその中で”KEENEST トルクレンチセットミニマレンチ(ベンディングツール付)”をご紹介します!

KEENEST ミニマレンチ&ベンディングツール

約3か月ほど・・・回数にして20回くらいですかね。使ってみたのでレビューになります。

参考:KEENEST トルクレンチ ミニマレンチ

昨年の11月に大阪と京都旅行に行ってきたのですが、その際に京都の自転車販売兼メーカーのきゅうべえさんに立ち寄り、幾つか商品を無償で提供いただくことになりました。ちなみに、今回の商品は私からリクエストしたものです。きゅうべえさん、ありがとうございます!

コンパクトで見た目がクールなトルクレンチ

一般的にロードバイクに乗っている人って、ポジションは既に決まっていて、もう殆どサドルを動かすことは無かったりするもんでしょうか。私はというと自転車を乗り換えたり、サドル沼によりサドルを交換したり、ハンドルの高さを変えたりなど、結構な頻度でサドルの前後位置や高さを変えています・・・(笑)

以前はアルミのシートポストだったのであまり困ることは無かったのですが、現在はカーボンシートポストを使っているのでトルク管理が必要でして、実走しながらポジションがしっくりくるまでちょいちょいサドルの高さを変えています。

BASSOを追加で買ったこともあり、ポジション調整の真っ最中でした。そんな時、非常に良いタイミングできゅうべえさんからKEENESTのトルクレンチを頂きました。

見た目が良い

実はKEENESTというブランドを知りませんでした。

しかし、きゅうべえさんの社内で見た時の他のパーツには無い異彩感。

ぶりおにーる「これは何ですか?」
きゅうべえ「工具系でキーネストというブランドです」
ぶりおにーる「なるほど~、いいですね。(キーエス?えっ?えっ?)」

という感じではあったんですが、とにかく見た目が良くてガッチリ興味を掴まれました。帰りの新幹線でググってキーネストというきゅうべえさんが展開しているツールだと分かりました。

参考:きゅうべえさんの紹介記事

私、別にお洒落を気取っている訳ではないですが、やっぱり物へのこだわりはかなり強い方だと思います。なので、人に理解されなくても、自分がイイ!と思うものを使いたいんです。そこには見た目はかなり重要な要素です。その中でこのルックス!この質感・・・良くないですか?

アルミの素材感。自転車や自動車界隈には、こういったクラフトマンシップ的な手仕事感を心のどこかで好意的に見ている人がかなりの数、存在しているような気がしています。そんな人の心をグググッと刺激してくる見た目だと思います。

少し与太話的ではありますが、そういう意味ではローディはラグや溶接を含めたフレームの仕上がりの美しさ、ウェアの素材、ヘルメットの造形、サングラスのレンズの湾曲、シューズの質感、そして工具の機能美などなど、、、

細かい部分でそれぞれ似たような美に関する意識を持っている人が多く、少なくとも私は携帯工具にも機能美を求めていて、カッコイイものを持っているとそれだけで結構気持ちが良いなという感じなんですわ😂

とてもコンパクト

そもそもどんなツールかの説明をしていませんでしたが、本体自体がトルク管理の機能を持っていて、6mmの六角レンチの先に取り付ければトルクレンチになってしまうというそんな商品です。

KEENEST ミニマレンチを常備の携帯工具に取り付け

分かりやすく言うと本体(ビット付き)だけ買えば、手持ちの携帯工具がトルクレンチ化されるツールってことなんですよね~。

写真のように既に6mmの六角レンチ持っていれば使用は可能です。(普段持ち歩いている携帯ツールも6mmの六角が付いていればトルクレンチに早変わりします。)

余談ですが、今回は別売りのベンディングツールというL字の補助ツールも一緒に頂きまして、ミニマレンチについていたビットがそのまま使えるので、トルクレンチではなく↓写真のように普通のレンチとしても使えてとても便利でした。

ベンディングツールがまた非常に便利なんですわ

最近はエアロタイプの自転車が増え、価格的にはエントリーでもシートポストはエアロ形状のカーボンなことが増えてきました。私のチームでも新卒女子が型落ちで安くなってたアレスプ(Specialized Allez Sprint)を破格で買ったんですが、めちゃ破格なのにシートポストが専用のカーボンシートポストだったくらいだったくらいに、いまはカーボンが浸透してきてますからね😅

一般的なローディは違うかも知れませんが、私はチームメイトとグループライドをすることがあるので大抵は4ち5mmサイズの六角レンチを念のため財布に入れていまして、時代の流れもありカーボンシートポストを良く見るようになったこのご時世では、このKEENESTのトルクレンチは結構心の余裕を生んでくれるツールだと思いました。

良く初心者を連れて走る人などいたら、サドルバッグに入れておくのもありかなと思います。

携帯工具だけどトルクの精度が結構高い?

きゅうべえさんの公式でも掲載されている10,000円くらいで売っているトルクレンチと比較して使ってみましたが、トルクレンチで4N・mまで締め、KEENESTで4N・mでテストをするとトルクがかからず、、、その後KEENESTで5N・mの設定にしトルクをかけた後に、トルクレンチで5N・mにセットしてみたところトルクはかからずだったため、正直疑っていた精度に関しては、実は侮れないのかも知れない・・・・と感じました。(設定はアナログの目盛りなので狙ったところに設定する難しさはあります)

参考:自転車のネジの取り扱い方【2020/02/08更新】

きゅうべえさん、オフィシャルから拝借

トルクが狂っていないか定期的に他の工具などを使って合わせて確かめた方が良いと思いますが、頂いてから3か月ほどたっても精度は落ちていないようでした。

これで4N・mくらいだったはず

トルクがかかったかどうかの判断は簡単

携帯用のトルクレンチとしては、金属がどのくらい曲がったかを目盛りで測るタイプのものが一般的かと思います。持ち運びを前提としないタイプになるとトルクが規定値に達すると根本がポキッと曲がって教えてくれるタイプやデジタルのものはアラーム音で知らせてくれるものがありますが、このKEENESTのトルクレンチは、携帯用なのに後者のタイプでトルクが規定値に達するとカキンッ!という音がして空回りして教えてくれます。

結構空回りするので空いた手で支えて落とさないように注意が必要ですが、使い勝手としてはとても分かりやすくなっています。(カキン!という音がちょっと気持ちいいw)

まとめ

カーボンパーツを結構使っていて、走りながらポジションを確かめて調整をかけるような人におすすめです。

後はグループライドの何かトラブル時の応急処置用のお守りに持つと非常に心強いかと思います。

この手のツールは人によって使い方がそれぞれな気もするんですが、こういうの欲しかった!という人にはハマる気がします。私はめちゃハマりました😁

ウチのチームは1年に1か2回くらい泊りで走ることがあって、それ以外はあんまり会えなかったりするんです。そんな時には決まって遠征先で新しく買ったパーツについてやロングライド談義になったりしてちょっとだけポジションいじったりするんです。

重たいトルクレンチを持っていくのも私にはこういうツールは非常に便利でありがたいツールだったりします。

もし私と同じようにポジション調整は実走しながらやりたい人だったり、はたまたチームの面倒見的な立場な人はどうでしょうか。割とドンピシャな人が居そうな気がします(笑)

参考:KEENEST トルクレンチ ミニマレンチ
参考:KEENEST トルクレンチ ミニマレンチ ベンディングツール付き

あとはKEENEST、今回初めて知りましたが、カッコいいアイテムが多いかと思います。カッコいいツールに興味ある人、是非一度検索してみてください!