BASSO ASTRA 2017モデル Frameset

マイバイク

2019年の春頃に購入、現在のメインバイクとなるBASSO ASTRA 2017モデルを紹介します。

一言で言うならスペシャリティバイク

乗ってて浮かんだイメージが「ソアラ」でした。(古)

BASSO ASTRA 2017 RED

今までFOCUSアルミ→コーダーブルームのミニベロ→FOCUSカーボン→スペシャのグラベルと乗ってきましたが、BASSO ASTRAは割と優しい感じです。FOCUS CAYOはカッツンカッツンで、まぁレーゼロを23Cで履いていたせいもありますがとにかく軽くて踏んだらカッ飛ぶスターレット(古)みたいな印象でした。

ホイールは手組みで重量は前後で2kgを超えるチューブレスレディで、タイヤも28Cの使用しているため、乗り心地や反応を含めてかなりの差はあるはずです。また骨折をしたおかげでブランクもかなりあるのでフレームの印象については肉体的な要素も影響しているように思います。ただ、同じ手組みのホイールをCAYOにつけてもCAYOの印象は乗り心地以外は変わらなかったので、フレーム差やポジションの差はあると思います。

BASSO ASTRA 2017モデルの所感

BASSOのマシンは2020年モデルでフルモデルチェンジをしました。BASSOはDIAMANTEというフラッグシップモデルがあり、その下にASTRA、VENTAと続きます。2020年モデルは流行のカムテールという形が採用されエアロ形状になりましたが、それ以前はスローピングも緩めでホリゾンタルに近い割とクラシックな形状のラインアップとなっていました。

それよりももっと以前のASTRAはDIAMANTEのカーボン素材違いであってジオメトリは同様。価格が安くフラッグシップモデルが乗れるという位置づけにあったように思います。そういったことも期待して購入しました。

フレームセットの購入だったこともあり、コラムはかなり長めにカット。攻めではなくリラックスして楽に乗れるゆとりあるポジション作りで組んだことも影響していて、乗った感触は「苦しくない」という。フィッティングをしたところ、ハンドルの高さ以外はほぼFOCUS CAYOと同様のセッティングになって、まぁポジションは狙った通りになりました。

フィッティング

ペダルを回せば進むのは共通ですが、かなりハンドルが高いのでロードバイクではない別の自転車というものに乗っているような感触。自然な心地よさがありました。ちなみにハンドルが高いのは登りを楽にするためという狙いもあります。

特長と言うとどこも尖ったところが無いというか、セッティングも含めて、ど真ん中みたいなところを狙ってみたいと思ったので、個人的には癖がない感じになってるんじゃないかと思います。

BASSO ASTRA 2017購入の経緯

なぜ2019年のしかもディスクに本格的に変わるこの年に2017年モデルを?ということなのですが、一番の理由はネットの評判です。様々なスポーツメディアがBASSO DIAMANTEについては悪いことを書いていない訳です。ぶっちゃけて古臭く遅れている印象を持っていたイタリアンバイクBASSO。それが好評であると興味がわくじゃないですか?

そして、色々メンテナンスをしていたこともあり、いつしか自分で自転車を組んでみたい願望もあった中で、ヤフオクで登録していたアラートが反応、新品で10万を切っていたので即決してしまったというところです。

ネットでググっても殆ど出てこない希少カラーなのも満足度は高まりました(笑)

マイバイクのパーツ構成

組み立てについてはいつか記事にしないとと思っていますが、自分で組んでおいてなんですけど本当は私は素人が組むのは否定派の人間なんです。

まぁただ組む作業とパーツ選びはとても楽しかったです。

現在のパーツ構成(2020.02.18)

  • フレーム:BASSO ASTRA(2017)Frameset サイズ53
  • STIレバー:ST-R8000
  • クランク:FC-R8000 PIONEER POWER SGY-PM910Z
  • ブレーキ:BR-R8000
  • ディレイラー:FD-R8000、RD-R8000
  • ペダル:PD-M520
  • ホイール:手組みホイール(BIKE SHOP SPIRITO EDITION)/Token C55A Resolute
  • ハンドル:DIXNA J-FIT モア 390mm
  • ステム:ONE by ESU スージーステム
  • コラムスペーサー:GIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ) ダイヤモンド スペーサー
  • シートポスト:ONE by ESU ムンクシートポスト 31.6mm
  • シートクランプ:Nukeproof – Horizon Seat Clamp レッド 36.4mm
  • サドル:SELLE SAN MARCO Shortfit Dynamic
  • BB:SHIMANO SM-BB92
  • 補助パーツ:KCNC チェーンキャッチャー

こうやって見るとサンエスのパーツがだいぶ多いように思います。パーツ選定の理由が特に無いので今までどこかで縁があったものを使う傾向があって、東京サンエスさんはお店見学をさせて貰ったり、イベントで会う度にパーツのこだわりを聞いたりしている内に買うならやっぱり知っているパーツに寄っていってしまうという(笑)

ただ、評判通りハンドルは凄く良いです。

少し困ったこと

あとは、シートクランプにかなり苦しめられました。ムンクシートポストが4N・mだとずり落ちてきてしまうんですよね。シートポストのトルクは4~8くらいと言われていますが、クランプには2.8N・mなど割と小さい記載が多く、今までは滑り止めグリスを塗っていればトルクはあまりかけなくてもずり落ちることは無かったので内心結構ドキドキでした。

One by ESU ムンクシートポスト

結局今は5N・mで止めていて安定しているのですが、いつ壊れるか本当に心配ですw と言うのも、先日フレームに付属していたクランプが見事に壊れまして、事前に買っていたNukeproofのHorizon Seat Clampの36.4mmに付け替えました。36.4mmて・・・これもなかなか売ってないサイズなんですよ。

また、有線で組むことをあまり想定されていないのか、リアメカ付近のワイヤー出口はかなり強引で固定ローラーで固定すると干渉したりと、まぁ造りが丁寧なんだか雑なんだか分からんことに・・・細かい部分でFOCUSの方が物理的には良く作ってある感じはしました。

リアメカ付近のワイヤー

今のところ、FOCUS CAYOは走ってて楽しいバイク。BASSO ASTRAは走ってて気持ち良いバイクな印象です。これがポジションをもっと最適化していったり、山を登るようになったらどう変わっていくのか。

そのあたりが楽しみです。

BASSO ASTRA 2017 RED

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Posted by ぶりおにーる