イベント

旅情を楽しむ。ツール・ド・日光 2017に参加してきた!

正式名称は「ツール・ド・NIKKO 2017」、行ってきました! 随分前になってしまいましたが、楽しかったです。

参考:ツール・ド・NIKKO with 宇都宮ブリッツェン 公式サイト

日光は割と近い場所ですけど、3回くらいしか行ったことがありません。でも行く度に違った楽しさがあって、今回は特に「旅情」というものを楽しめた感じでした。

ツールド日光 前日の観光

・・・行ったのはセキドンとなので、まぁ40過ぎのおじさん2人旅なんですけどねw

 前日は自然と食と文化を楽しむ

確かツール・ド・日光は当日受け付けでも良かったと思いますが、前夜祭と観光目的で前日入りし、それぞれを楽しんできました。

一路日光へ。やたら事故に出会う

東北道をひた走り日光へ。江戸川区からだと2時間くらいで着いちゃうので非常に楽ですね~。

・・・なんて言いながら、最近自転車イベントで遠出すると何だか毎回事故渋滞に巻き込まれてる気がします。

体感では3kmくらいだと感じましたが、その区間で3件の玉突き事故の現場に遭遇したのはびっくりでした。まぁそれでも事故の数自体は減ってるみたいですけども。

東照宮を散歩して蕎麦をいただく

宿に車を停め、散策へ。

参考:日光市交流促進センター 風のひびき

ライトアップされた宿「風のひびき」の写真。

写真は夜のしかないんですが、宿は合宿所のようなところでしたが、安いし広いし奇麗だし、歩いて東照宮まで行けるしで非常に良かったです。

宿から本当に少し行ったところから東照宮目的の車の大渋滞が始まっていて、宿の位置関係に感謝しつつ10分もしないくらいで歩いて東照宮へ到着。

旅行好きのセキドンが意外にも初めてとかで写真撮りまくってました。特にあーだこーだ言うことも無く黙々と写真を撮り続けている感じがオッサン二人旅の気楽さが出てて良い感じでした。

東照宮をぐるっと回った後は日光駅の方に出て、金谷ホテルを見に行き、その後は店構えで何となく入店。

参考:湯葉そば 江戸っ子

これが本当に美味い!正直ちゃんPには申し訳ないのですが、以前ちゃんPと日光に来て食べた湯葉と蕎麦より格段に美味しかった気がしました。

夜はほろ酔いで街を散策

昼を食べた後は東武日光駅方面を少し散策して、ツール・ド・NIKKOの前夜祭に行った後、また蕎麦屋の近くまで戻ってきて晩飯。

日光はあまり飲食店が多くは無い感じでしたが、困るほど少ない訳でも無く、人の量も調度良い居心地の良さがありました。

参考:日光くじら食堂

東京よりは寒い印象でしたがまだ9月なので薄いパーカーを羽織ってれば大丈夫で、若干雨っぽい空模様のせいか人も少なく街自体を貸し切っているかのような雰囲気でした。セキドンは初めての日光だったので余計に印象が強かったみたいで、飲んでる途中から事あるごとに「また来よう」を繰り返していましたw

ツール・ド・NIKKOは走りやすく美味しいとこどりをしたコース

さて、ようやっとイベント当日です。

今回はチャレンジ山岳コースという100kmのコースに参加をしてきました。

参考:ツール・ド・NIKKO コース紹介

宇都宮ブリッツェンがどのくらい監修で噛んでいるのかは分からないのですが、コースは路面状況が良いところが多く誘導している警備員もかなり気を使っているように感じがして、走っていてとても走りやすく気持ちが良かったです。

駐車スペースは広々

当日は会場から少し離れた駐車スペースに車を停めてそこから自走で向かいます。1kmくらいはあったかと思いますが、駐車スペースはかなり広いので停めるのは困らないと思いました。イベント参加でも車で行くことが多い私には非常に助かりますw

右側に見えるのが駐車場。1kmくらいずっと駐車場が続いてました

ちなみに駐車場の前にコンビニがありましたが、トイレ渋滞が出来てました。事前に別のところでトイレは済ませてきた方が良さそうです。

鳳凰丸さんに会う

スタート地点で前々からTwitterでお話をしていたORBEA乗りの鳳凰丸さんにお会いしました。

鳳凰丸さんは私と同じような自分でメンテナンスなどをやってくのが好きなローディでTwitterで良くメンテナンスや快適性についてツイートしています。

鳳凰丸さんとそのお友達

結構堅実にやってく人なんだろうな~と思ってたら唐突にDURA-ACEのクランクが届いた写真が載っていたり、良く分かんないけどNV350っていうバカでかくてかなり改造してあるワゴンが写真がツイートされてたり色んな意味で驚かせてくれてますw

ジャージを買ってくれたのでお揃いのデザインでスタート前にパシャリ。

無理やりジョジョ立ちに付き合わされる鳳凰丸さんとそのお友達・・・。その節はありがとうございました!

コースは栃木っぽい雰囲気からバカでかいダムへ

「栃木っぽい雰囲気」ってなんだよ!?ってとこなんですけど、私の中で最も栃木っぽい雰囲気と言うと・・・

栃木のイメージ

これです。道幅は細く、左右に背の高い針葉樹。時々牧場が出て来たりw

私の中でのThe栃木という道を抜けると自転車イベントでは良く見る田んぼゾーンに入り渓流ゾーンへ進み徐々に山岳を匂わせる雰囲気に。

イベントに行くと良く見る田んぼゾーン。この区間は登りが無くて大抵の場合は平和w

と思っていたら、ハイセイコー食堂・・・そしてここはまさか~w 一度行ってみたいと思いつつも閉館してしまった建物が・・・。まだ残ってたんだなぁ。

参考:いたみわけ.com 鬼怒川秘宝殿は閉館間近!18歳未満お断りの館内を画像と共に紹介!

超巨大な五十里ダム

スタートして3時間ほどで五十里ダムに到着。写真に小さくローディが写ってるのが分かるでしょうか。このダム・・・滅茶苦茶デカいです。写真の奥の方から走ってくるんですが、走ってる途中に「なんかこれおかしいぞ!?なげーっ!!」といった気持ちになります。ホント長い。

ダムに特別興味があるわけではなく、ましてや詳しい訳でもないのですが、この高さと長さを横切れるダムをあまり見たことが無く興奮しました。

大笹山から霜降高原を登る

コースも後半に差し掛かると、いよいよ登りが始まりました。

最初は大笹山という山をだいたい300mくらい登りエイドステーションの大笹牧場へ。そのあとはもう少し400mくらい獲得高度が上がって霜降高原に向かいます。

大笹牧場までは奇麗な山を走っている感じでパーっと開けた大笹牧場を見て観光地っぽい感じに少し気持ちが上がるのですが、大笹牧場の後はまた景色が結構変わって高原っぽくなっていることも楽しみながら登ることができました。

千葉の鹿野山を結構登っていたので、速くはないですけど斜度自体はきつくなくスタミナの計算をしながら登ることができて凄く楽しかったです。

ツールド日光の下りはグループで下山

霜降高原にはチェックポイントがあって、このイベントの素晴らしいと思ったところでもあるのですが、ヒルクライムイベントではないのに下りがグループになって降りていきます。勿論、逆に危険なんじゃないか?と思うところはありますけど、下りはスピードの配分が難しいし事故に繋がり安いので本当に慣れてない人向けにこういうのは良いと思いました。

おかげさまで無事に下山をして、14時頃にゴール! まだ走れるけど、これから帰ることを考えると時間的にも調度良いな~という感じでw

エイドでまた美味い物を見つけてしまったw

大事なことを書いていませんでしたが、エイドステーション! ツール・ド・NIKKOはエイドがかなーり好きでしたw バババッと書いていきたいと思います!

コース自体がそこまで長くないので、前半多めで後半少なめだったかもですが、私はそれでも多かったかなと思います。

第1エイド 22km地点 かたくりの湯

駐車場をエイドにしたしょっぱなのエイド。朝飯かっ!?ってくらい出ました。

「こんな食えねー」って言ってる人が結構居る中で「金谷ホテルのパンは食いたいw」みたいな声がチラホラ聞こえて笑いましたw

第1エイドでの金谷ホテルベーカリーのパン

出たのは、たまり漬けらっきょう、梅干し、甘栗、金谷ホテルベーカリーのパン、日光おさるのサブレ、ラスクという感じ。

らっきょう好きとしてはうれしい限りで、らっきょう、梅干し、パン、ラスクを食べ甘栗とサブレはサコッシュへ。

第2エイド 38km地点 鬼怒川公園野外ステージ

第2エイドは広々した芝生の中に設置されたエイド。

ツール・ド・NIKKOのエイドでは標準っぽい、らっきょう、梅干しの他に、みそ汁、豆腐(たれ付き)、バナナ、そしてこのイベントで最も印象的だった湯葉おにぎりが出ました。

この湯葉おにぎりが本当に美味しかったです。

めちゃんこ美味しかった湯葉おにぎり

湯葉はもともと好きなんですが、基本的に味は無く食感とかすかな風味を楽しむ物だと思ってました。

それが、この湯葉おにぎりはしっかり出汁が効いたスープに付けてあって、お米もおこわっぽく少し固めの炊き具合。

味も美味しいのに食感も良くて、モリモリとあっという間に食べてしまいました。日光と言ったら湯葉の印象でしたが、正直そこまで美味しいものを食べるイメージは無かったんですよね。それがこのイベントで食べた湯葉おにぎりのお陰で湯葉自体の印象が変わってしまいました。

たぶん行く度にこのおにぎりを絶対食べますw

第3エイド 65km地点 そば処ひなた

第3エイドはそば屋っぽいのですが、あまり把握しておらず普通に駐車場に設置されたエイドステーションで蕎麦をいただきました。

これを書きながら写真を見ていたら、配膳のケースに「そば処ひなた」って書いてあって気づきました。どおりで凝っている感じがしました。

薬味を好きなだけ乗せられるので、蕎麦にネギをたっぷり乗せるのが好きな人はうれしいと思います。

ツールド日光第3エイドの蕎麦

私はワサビが凄く好きなのでネギと大根おろしとワサビをドカドカドカッと入れてガガッて食べました。

第3エイドから量は減りましたが、それまでかなり食べてるのと甘栗とサブレがサコッシュに入っているので十分足りています。

残すエイドでは塩分と水分の補給が出来れば問題ない感じだったので、美味しい蕎麦と薬味を楽しめたのは嬉しかったです。

第4エイド 76km地点 大笹牧場

大笹牧場は非常に広い牧場で、ソフトクリームなどが(たぶん)買える大きな建物があります。ここで牧場ならではの食べ物を買うのも良いかと思いました。

私はあまりお腹はすいていなかったのですが、確かここで第1エイドと同じ甘栗が配られていたので、甘栗を一袋食べたような・・・(記憶があいまいw)

ここではエイド標準のらっきょうと梅干しの他におにぎり、そしてとても嬉しかったのがヤクルトが出ました。

ツールド日光第4エイドで出たヤクルト

イベントのエイドでヤクルト出たの初めてw

ヤクルトのあの甘みは目が覚めると言うか、あの味って嫌いな人居ないんじゃないかと思うんですよね。それが最後の登りの手前のエイドで出てくるのは嬉しいです。もう一仕事片づけるか!みたいなポジティブな気持ちになります。

ある意味、ヤクルトの新たな一面を発見したような(笑)

ゴール後 あれを買いに

ゴールは参加賞を色々貰いました。飲み物とかも貰った気がします。

・・・が、この時、私の頭はもう別のことを考えていて休憩したら早く移動したい気になっていました。

そう、湯葉おにぎりを買いに行きたいwww

あの美味しい湯葉おにぎりがどこで買えるのかを途中のエイドで調べていました。

ということで、自転車を車に積み込んで東武日光駅の方へ。

日光のお土産には「ゆばむすび」で決まり!

参考:ゆばむすび・日光名物・補陀洛(ふだらく)本舗

私が買ったのはここの店舗さんです。次の日に朝早くから台湾旅行に行く予定だったので、翌日の朝飯にちゃんPと食べようと思って買いに行きました。セキドンと買って店を出ると、すぐ後に女性3人が入ってきて買っていきました。人気商品のようです。ホント美味しかったもんね(笑)

 イベントも面白かったけど、日光の印象が良くなった

ゆばむすびを買った後は温泉に入って帰りました。100kmだったので結構早く終わったので時間も余裕があって温泉入っても全然余裕な感じでした。帰りは事故渋滞に巻き込まれて結構遅くなってしまったんですが、そこまでは予想できませんしね。

見どころ満載だったってことかも

そんなこんなでまとまりのない記事になってしまいました。

でも、まぁまとまりが無いってのはそれだけ見どころが沢山あったってことなんだなぁと書いてて思いました。

撮った写真をWindowsの機能を使ってつなぎ合わせてみたのがこんな感じです。

こうやってみても結構見どころが沢山あったなと感じます。湯葉むすびも良かったんですが、泊った宿も良かったし、食べたごはんも良かったなと。

前日セレモニーは???な感じw

前日の16時頃からセレモニーがやっていて受付もできるので見に行ってきました。

こういうイベントは協賛している会社さんがブースを出しているのが面白いのですが、ツール・ド・NIKKOは基本的にそういうのは無かったですw

自転車関係の出展は全くなくて、ガールズ競輪のブースなども前日は開いてませんでした。セレモニー自体もローカル局の収録を目的としている感じで、うーむ・・・という感じで参加者からするとちょっと勿体ない感じはしました。

前日のオープニングセレモニー。ブースはほぼ開いてませんでした。

最後の最後に何かケチをつけるようなことを書いてしまっていますが、どちらかと言うとこのセレモニーを体験して、よくよく考えてみると自転車イベントの前日セレモニーって何のためにやってるのかなぁ?という疑問が強くなってきてしまっただけでツール・ド・NIKKOというイベント自体は非常に楽しかったです。

来年出るかは分かりませんが、日光にはまた行くんじゃないかと思ってます。セキドンが凄く行く気になってますし、私は湯葉を食べたいですしね(笑)

 

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